変速機の調整

まずは準備です。

・シフトレバー(ハンドルの変速レバー)を「6」に合わせます。
 少し走ってチェーンが一番小さいギアに入っていることを確認します。
 一番小さいギアに入らない場合は手でチェーンを動かせてください。

・赤の矢印のネジを両方とも緩めます。

・黄色の矢印のネジは最後まで締めます。


※写真をクリックすると大きく表示できます。




矢印のナットを緩めます。





ワイヤーにたるみの無いように
しっかりと引っ張ってください。




ワイヤーがたるまないよう
しっかり引っ張って
ナットを締めてワイヤーを固定します。




「6」のポジション(トップギア)の調整をします。


今の段階では写真のように
(ズレが1cmも無いので分かりにくいですが・・・)
ギアに対して、下の2つのプーリーが外側にズレていて
チェーンが歪んで通っていると思います。




矢印の右側のネジを時計回りに締めます。

(左側のネジは「1」のポジション調整に使います)



ネジを締めていくと
下のプーリーが車輪側に動きますので
ギアとプーリーが縦に一直線に並ぶよう
調整します。



次に「1」のポジションの調整をします。
自転車を少し走らせて
グリップシフトを「1」の位置に合わせます。

おそらくチェーンが一番大きいギアに入らないですので
矢印のネジ(調整ネジ)を反時計回りに回してください。

ネジを少し回して少し走って、を何度か繰返してください。



一番大きいギアに入ったら、
先ほど「6」のギア調整の際に回した
小さいネジの左隣のネジを回して
ギアとプーリーが一直線に並ぶように調整します。




あとは各ポジションの調整です。
走ってみて、入りにくいポジションの位置で
調整ネジを回して位置調整します。

この場合も「6」「1」の時と同じように
ギアとプーリーが一直線に並ぶように
調整してください。





注意点ですが、
自転車が新品ですので、
当然ながらギアもチェーンも新品です。
部品同士お互いの当たりがまだ馴染んでいません。
ギアの若干の動きの悪さは
しばらく走っているうちに改善します。
ですので、新車の段階で完璧な調整をしようとせず、
動作に支障ない程度で終わらせて大丈夫です。
しばらく走っているうちに馴染んできます。